宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
私の地元にありますし尿処理施設清水苑の跡地につきまして、現在の工事の状況を伺いたいと思います。お願いいたします。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 おはようございます。棚原明議員の御質問にお答えいたします。
私の地元にありますし尿処理施設清水苑の跡地につきまして、現在の工事の状況を伺いたいと思います。お願いいたします。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 おはようございます。棚原明議員の御質問にお答えいたします。
新年度以降の事業の予算確保に向けて、しっかりとし尿処理施設、体育館複合施設、トップセールスに行っているという粟国恒広議員のあれがありましたが、しっかり取り組んでいただきたいというふうに思っております。 当局、職員の皆様には、我々議員の答弁対応、1年間ありがとうございました。お疲れさまでした。
新規プロジェクトは、新総合体育館で50億円から54億円、し尿処理施設が28億4,000万円、そのほか鏡原の学校、西辺の学校、その他いろいろ新しい事業がめじろ押しといいますか、これから行っていくということになりますね。 次に、8番になります。財政ビジョンについてであります。長期財政ビジョンの内容についてであります。ア、長期財政ビジョン策定の目的についてお伺いをいたします。
し尿処理施設の進捗状況について伺いますけども、去年4月に設計が変更になって、6月定例会で、予算総額7億円でできるという話をしていて、8月特別委員会で10億円になり、9月には15億円、今年度20億円を超えると話しておりました。6月定例会の答弁で、局長の、11月に基本設計が完了すると言っていましたので、ではこの事業の予算総額を伺います。
村債につきましては、過疎債で東村健康づくり事業が1,300万円、名護市し尿処理施設建設負担金が730万円であります。 続きまして、主な歳出について御説明いたします。 104ページです。 総務費、一般管理費の給料、マイナス170万1,000円につきましては、副村長不在による3か月分の減であります。 12節委託料と13節の使用料は、ペーパーレスシステム運用に係る組替えであります。
環境衛生局では、現在し尿処理施設整備事業を行っておりまして、令和5年度に工事を発注する見込みとなっております。 ◎水道部長(兼島方昭君) 水道事業としては、現在、令和6年度までに硬度低減化施設更新事業を行っている最中で、令和5年度は野原・友利配水池築造工事を予定しております。
見解について212番 棚原 明 (P.323~) 1.市道伊佐1号道路改良事業について (1)事業計画を伺う (2)進捗状況を伺う (3)今後の取組を伺う 2.西海岸商業地域の避難路について (1)事業者に向けた地域防災計画について伺う (2)今後の取組を伺う 3.市庁舎玄関ロビーについて (1)市庁舎玄関としての現状を伺う (2)今後の改善への取組を伺う 4.し尿処理施設跡地
伊佐区地域、また伊佐区自治会におきましては、この勤労青少年ホームと隣接しています倉浜衛生管理組合運用のし尿処理施設清水苑がございます。この跡地につきましても伊佐区自治会では、これまでに区民アンケートを取ったり、いろんな役員会のほうで跡地についていろいろ話をしております。アンケートの結果を踏まえて、陳情、要望の提出も検討しているところでございます。
次に、し尿処理施設建設についてであります。まず、し尿処理施設の進捗状況、現在の取組について、これまでもありましたが、説明をお願いします。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) し尿等処理施設整備事業の進捗状況といたしましては、現在基本設計を行っております。
しかし、令和3年3月末には第1回建設選定委員会を開催しましたが、今回このコロナの中、影響で委員会の開催が見合わされ、現状としては本市としては総合庁舎、伊良部の野球場、し尿処理施設、総合体育館などの大型施設の建設事業に取り組んでいるから、新総合博物館の整備に関しては現時点では財源確保がされず、補助メニュー等の活用が検討されないことで、今後どのように検討していくかという答弁がありました。
し尿処理施設です。①、既存のし尿処理等施設についての現状ですけども、これまで毎年のように搬入制限を行ってきました。令和3年度の決算書を見ても、一般廃棄物処理手数料も使用料、賃借料も前年度比で増になっておりますけども、本年度現時点においての搬入量の状況が増えているのか、減っているのか伺います。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) 搬入量は、今年度増えております。
当初から、その後の計画を立てた後の実施については、一括交付金ではなくて防衛省の予算でやっていくというような心積もりがあるという話がありましたけれども、ただ私が思うには、去年のし尿処理施設のときにはある程度大まかな計画で事業費下りてきていたのではないかなと思っています。
1、し尿処理施設についてですけども、①、し尿処理施設整備事業の進捗状況を伺います。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) し尿処理施設の整備事業に関しましては、現在基本設計を行っており、履行期限は今年度、令和4年の11月末までとなっております。 ◆狩俣政作君 それでは、今後のスケジュールをお聞きします。
また、令和元年度では、最終処分場用地に関する議題で3回、し尿処理施設に関する議題で3回開催しております。 ◆砂川和也君 その参加した言わば市民の代表、学識経験者、事業者の代表、関係行政の職員の10人以内で開いたということですよね。私思うんですが、これ毎年なぜやらないんでしょうか。これむしろ閑散期、繁忙期って年に2回ぐらいやって、今ごみ問題というのがすごく問題になっております。
既存のし尿処理施設である宜野湾市清水苑は建設から40年余り経過し、老朽化が著しいことから、令和2年度より既存敷地内へ循環型社会への形成を行うことを目標とした新たな処理施設、汚泥再生処理センターとして建て替え工事に着手しております。汚泥再生処理センターにおける処理方式は、旧施設は各工程ごとに人手を介する必要がございましたが、新施設は全自動化され、施設規模もコンパクトになります。
し尿処理施設の整備について実施設計を行うなど、生活基盤であるインフラ整備を推進します。 水需要の増加から新たな配水池の築造が必要であるため、送水管・配水管の布設や造成を行うとともに、老朽化している硬度処理施設の更新に取り組みます。 公共用水域の水質汚濁防止と快適な生活環境の維持・向上のため、下水道の整備および合併処理浄化槽の設置を推進します。
また、倉浜衛生施設組合のし尿処理施設(汚泥再生処理センター)を活用した、学校給食の調理残渣の資源化についても推進致します。
次に、し尿処理施設に関する今後の計画と説明とありますが、生活環境部長はもういろんな方、同僚議員が質問している中で、9月30日に市長が沖縄防衛局に出向いて報告して、新たな荷川取の計画で進めるという申請を行ったという答弁がありました。私ね、非常にこの申請を行ってですね、防衛省に対してこの変更の申請、これ場所も、そして処理方法も、予算規模、工事の工程も全部違うんですよね。
次に、新し尿処理施設建設についてお伺いします。市長は、6月定例会で伊良部佐和田での建設予定の新し尿処理施設事業の見直しを表明しました。3月定例会の新年度予算で3億円余の予算が可決されているにもかかわらず、この見直しを表明したことに私もこれは議会軽視ではないのかと当初驚きました。
これは、市民の関心が極めて高いし尿処理施設に関して質問させていただきます。市のし尿処理等施設整備事業に関する市議会の調査特別委員会の報告書を読みましたが、どうも当局の答弁の歯切れがちょっと悪い。当局については、伊良部から荷川取地区での整備に計画変更したメリットとして、建設コストや維持管理費の縮減、汚水処理の集約化、さらには市民負担増の回避などを挙げています。